いらっしゃいませ
神話の国・出雲で生まれた開運だるまです。島根で唯一のだるま職人が、ひとつひとつ手作りで仕上げています。
今日は立春!二十四節気の第一節気で、新しい一年の始まりの季節となります。
元来、二十四節気とは農耕の暦。つまり自然と寄り添い暮らす日本人の生産の暦であり、豊かさを生み出すサイクルです。ビジネスや勉強、習い事など”何かを生み出す”ことの始まりの日です!!
新年のはじまりの日に〈縁結びリボンだるま〉では、2021年の開運干支だるま『茅の輪丑だるま』をご紹介。 2021年は「六白金星」で【金】 辛丑(かのとうし)で金の弟、土の弟で相生の一年。開運キーワードは「グレードアップ」です。得意分野を極めて仕事の質を高めたり、支えてくれる家族や友人に恩返ししたり、自分の生き方や考え方を宝石のように磨き、具体的な行動の質をグレードアップするチャンスです。
『茅の輪丑だるま』はラッキーカラーである【白銀】を使い、干支の丑をモチーフにデザインしました。丑は、須佐男命と同一視される、祗園社の主祭神・牛頭天王(ごずてんのう)に通じることから、胸には魔除けの茅の輪を描き入れ、グレードアップするあなたの暮らしの「疫病退散」を祈念しています。南南東(恵方)または北西に置いて良い運気を呼び込んだください。