2021年を開運に導く「茅の輪丑だるま」をリリース

2021年を開運に導く「茅の輪丑だるま」をリリース

 2021年は「六白金星」で【金】 辛丑(かのとうし)で、開運キーワードは「グレードアップ」です。自分自身の理想を明確化し、思い切った改革を実行して、ひとつ上のレベルを目指してみませんか?

 2021年は、六白金星が中宮に位置する【金】の年。得意分野を極めて仕事の質を高めたり、支えてくれる家族や友人に恩返ししたり、自分の生き方や考え方を宝石のように磨き、具体的な行動の質をグレードアップするチャンスです。

 そんな2021年の開運干支だるまは、ラッキーカラーである【白銀】を使い、干支の丑をモチーフにデザインしました。丑は、須佐男命と同一視される、祗園社の主祭神・牛頭天王(ごずてんのう)に通じることから、胸には魔除けの茅の輪を描き入れ、グレードアップするあなたの暮らしの「疫病退散」を祈念しています。 恵方の南南東または禍の出入りを封じる北西に置いて大切に愛でてください。