いらっしゃいませ
神話の国・出雲で生まれた開運だるまです。島根で唯一のだるま職人が、ひとつひとつ手作りで仕上げています。
北半球では、昼が一年で最も短く、夜が一番長くなる日。夏至から冬至に向けては、昼の時間が短くなることで徐々に太陽の力が衰えていたのが、冬至の日を境に、再び太陽の力が徐々に強くなっていくという、とても前向きでパワーを感じられる一日なのです。
ここのところ、あんまり良い事に恵まれなかった方はここを転機に復活しましょう。逆に良い事に恵まれた方は”好事魔多し”で、少し注意深く行動してみましょう。こういう季節の節目は変化の時は今の自分の立ち位置を振り返る良いチャンスです。また体調を崩しやすい時季なので、かぼちゃを食べて、ゆず湯に入る冬至の習慣は体調を安定させ風邪を予防する為のもの。暦や季節の変化に敏感に反応する、日本人らしい習わしですね。 皆さんも体調を整えて、今日を境に始まる“復活の日々”に乗っかっていきましょう!