いらっしゃいませ
神話の国・出雲で生まれた開運だるまです。島根で唯一のだるま職人が、ひとつひとつ手作りで仕上げています。
二十四節気の第八節気、夏が始まって二節め、人も自然も活力に満ち満ちてくるという意味です。
太陽の恵みあふれる五月晴れの日と、生命を潤す五月雨の日が、短い周期で入れ替わりながら、梅雨の気配をわずかに感じられる頃でもあります。 本日ご紹介するのは「季節の開運だるま」シリーズ【夏の赤うさぎ】です。縁結びのシンボル”うさぎ”をモチーフに、秋の色=赤のだるまにオリジナルデザインで描いています。
鳥取「白兎神社」の御祭神としても有名な因幡の素兎(しろうさぎ)は、『古事記』では[大国主命(オオクニヌシ)]と[八上姫(ヤガミヒメ)]の恋のキューピッドとしても有名で、つまり、この【夏の赤うさぎ】は恋愛運・結婚運を高める開運だるまです。
今年の夏が、盛り上がりますように!ぜひお迎えくださいませ。