いらっしゃいませ
神話の国・出雲で生まれた開運だるまです。島根で唯一のだるま職人が、ひとつひとつ手作りで仕上げています。
二十四節気の第四節気。昼と夜の長さが同じとなり、ここから本格的に太陽の力が増していく節目です。
「春分の日」の前後7日間が春の彼岸で、先祖供養の仏事が行なわれたり、農事始の神祭なども行なわれる頃となります。国民の祝日に関する法律によれば「春分の日」は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」趣旨の日と定められていて、そろそろ桜前線の動きも気になる頃ですが、こぶしや木蓮の花が、ひと足先に街中の春の風景を演出しています。 新年度の始まりまであと10日ほど。旅立ったり、見送ったり、晴れやかな気分と寂しい想いとが交錯する頃。そんなそれぞれの気持ちを託す開運だるま〈春のはなむけ サクラサクだるま〉をお勧めしております。
〈縁結びリボンだるま〉の中でも、特に「豊かな人間関係」のご縁が期待できる[倭建命(ヤマトタケルノミコト)]だるまに、サクラの花をあしらった春だけの特別デザインです。ご自身用としてはもちろん、大切な方への贈り物にも最適です。新しいスタートを切る皆さんへのはなむけにぜひお迎えください!新天地でがんばる皆さんに良いご縁がありますように。