出雲を舞台にした神話の中でも、特に有名な『須佐之男命(スサノオノミコト)の八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)退治』の物語。八頭の大蛇を退治する荒ぶる神の物語として知られますが、その本質は、若い男神・ 須佐之男命が苦難に打ち勝ち、愛する女性・櫛名田比売(クシナダヒメ)の命を守り、出雲の地に幸せな家族を築くラブストーリーなのです。このラブストーリーをモチーフに島根で唯一のだるま職人が、ひとつひとつ手作りで仕上げています。その胸には、大切な人とのご縁が結ばれ、メビウスリングのように途切れることなく続きますようにとの願いを込めて“リボンのマーク”を書き入れています。

暮らしの歳時記

今日は[大暑(たいしょ)]です。

今日は[大暑(たいしょ)]です。

これから[立秋]までのおよそ15日間は、快晴が続き、気温が上がり続ける頃と言われ、文字通り、一年でいちばん暑さが厳しい時季となります。特に、ここ数日は40℃を超える地域もあるようで、くれぐれも体調管理に留意してください。

 また季節の変わり目の[土用]の時季でもあります。ご案内のように土用の時季は、いつもより体調が不安定になりがちです。日々のこと、例えば食事や睡眠、掃除など、基本的なことをていねいに行うことが良いと言われていますので、少し意識して暮らしてみてはいかがでしょうか。

 さて、皆さんは[土用シジミ]という言葉をご存知ですか?シジミの旬は夏と冬の2回あって、夏に旬を迎えるシジミを[土用シジミ]と呼んでいます。アミノ酸やミネラル、鉄分が豊富で、二日酔いをはじめ高血圧や脂肪燃焼に効果的と、まさに夏の土用にぴったりの食材です。お値段も手頃だし、旬の時季だし、何よりシジミといえば島根・宍道湖の特産品!! ぜひシジミを食べて酷暑を乗り切りましょう。