出雲を舞台にした神話の中でも、特に有名な『須佐之男命(スサノオノミコト)の八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)退治』の物語。八頭の大蛇を退治する荒ぶる神の物語として知られますが、その本質は、若い男神・ 須佐之男命が苦難に打ち勝ち、愛する女性・櫛名田比売(クシナダヒメ)の命を守り、出雲の地に幸せな家族を築くラブストーリーなのです。このラブストーリーをモチーフに島根で唯一のだるま職人が、ひとつひとつ手作りで仕上げています。その胸には、大切な人とのご縁が結ばれ、メビウスリングのように途切れることなく続きますようにとの願いを込めて“リボンのマーク”を書き入れています。

暮らしの歳時記

新年度の始まりです

新年度の始まりです

いよいよ新年度の始まりです。新しい土地、新しい職場、新しい学校、新しい家族など、新生活を思いっきり楽しみましょう。  季節の巡りは春の盛り。桜からツツジ、そして新緑への移り変わり、空の霞は次第に取れて青が色濃くなってきます。自然が見せる風景は瑞々しい生命力にあふれています。  こんな時季ですから、ぜひ顔を上げて、胸をはって、前を向いて行きましょう。自然がもたらすエネルギーが、きっとあなたの環境を前向きに変えてくれるはず。色とりどりな〈縁結びリボンだるま〉があなたの背中を押せますように。